特に

書くことはないです。

ちょっと最近はごたごたしてまして。山梨行ったり千葉行ったりしてました。

そろそろ祭りの準備をしないと。

私用で十月中旬まで死ぬほど忙しい気がするのでSS書けない気がしてきました。いやだなー。

何もないのも寂しい気がちょっとしたので、適当なものを載せときます。本当に適当です。グレンラガン見終わったときにその場のテンションで書きなぐったものです。ノリと勢いとガラスの心で生きています。

リリカルなのはとグレンラガンのクロスパロ的な感じ

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「お、おおおおおおっ！！　なんだこのギガアツイドリルはーーー！？」

　機動六課の一室で奇怪な雄たけびをヴィータはあげた。どうやら某ドリルアニメに触発されたらしい。というか六課の部屋で何見てるんですか。働きなさい副隊長。

「こ、これはやるしかねー！！」

　目を血走らせたヴィータはそのまま部屋を駆け出した。

　無機質な空間。いやむしろ不必要なものが一切取り除かれた場所。簡素化されたへやは管理局が誇る立派な訓練室だった。
　広大な訓練室に一人ポツンと佇む少女。紅の騎士甲冑にその身を包み、うつむき加減に、それでいて不敵に笑みを浮かべながら呟く。

「……俺を誰だと思ってやがる」

　少女は呟く。
　そして双眸が真っ直ぐ前を見据えた。

「ギガドリルハンマー！！」

　六課の隊舎が崩壊したのは言うまでもないこと。